ドリームゲートは、子どもと地域、社会、大人を繋ぎ、どこに行っても通用する力、転んでも立ち上がる力、やり抜く力を育む活動をしています。 私たちが考えるキャリア教育は「幸せな大人」を育てること。キャリアプランを立てることではありません。(キャリアはラテン語で「轍(わだち)」) 「何になりたいか?」よりも「どうありたいか?」 「失敗しないこと」ではなくて「失敗して、立ち上がる時に学ぶこと」 失敗が怖いからと何もしない子どもや若者が増えていますが、大人になってからの時間の方が長いから、その時間を幸せに過ごせるよう、地域の「ナナメの大人」の皆様と一緒に、共育ができたらうれしいです。 (代表・認定キャリア教育コーディネーター:山浦 問い合わせ080-9118-5794)
感動につながった
普段できない、してなかったなと改めて思った。
ヒトとの楽しいかかわりについて学べた
コミュニケーションの取り方がうまくなったき
自分のことがわかった、振り返ることができた
WHY、HOW 息子が自分のために出来ることを学べた
この講座が終わった時にどうなってたら最高?の内容だった
どうやったら解決できる?そういう語りかけ 子供にしていきたい
言葉一つで使い方で 違う
逆に外部から言われたときに肯定してあげる言葉をかけてあげたい
皆さんとお話しできて元気がでた
最初の質問の通り、良いエネルギーが得られた
みなさん素敵な人ばかり
同じ質問でも聞き方ひとつで変わる
体感して良かった
これからのSST(ソーシャルスキルトレーニング)活動に役立てたい。
(↑参考までに…彼女は、高校生~社会人のSSTの団体にいます。
とても面白い団体です。一般社団法人ダイジョブプロジェクト)
ニュートラルになれた
偏っているときって、主観(自分が)になってしまう
みんなの意見を聞くことで
みんな同じなんだ、違うんだ、
いろいろあるということを娘に伝えている⇒それを実感できた
あ~そうなんだと違いに気が付いた、体感できた
自分の意見 言うの苦手だったけど、こういう場にいると出来るし
普段からそうありたいと思った。