ドリームゲートは、子どもと地域、社会、大人を繋ぎ、どこに行っても通用する力、転んでも立ち上がる力、やり抜く力を育む活動をしています。 私たちが考えるキャリア教育は「幸せな大人」を育てること。キャリアプランを立てることではありません。(キャリアはラテン語で「轍(わだち)」) 「何になりたいか?」よりも「どうありたいか?」 「失敗しないこと」ではなくて「失敗して、立ち上がる時に学ぶこと」 失敗が怖いからと何もしない子どもや若者が増えていますが、大人になってからの時間の方が長いから、その時間を幸せに過ごせるよう、地域の「ナナメの大人」の皆様と一緒に、共育ができたらうれしいです。 (代表・認定キャリア教育コーディネーター:山浦 問い合わせ080-9118-5794)
Q.お子さんの言葉や様子、何か親御さんに教えてくれたことなどについて
A.
・1畳の計算の仕方が難しかったと言っていました。
・すごく難しかった。楽しかった。
・一坪の大きさ、求め方、建築の工夫など
・問題が難しかった。モデルハウスがとてもオシャレだった。
・建築に興味を持ったと言っていました。
・いろいろ算数を教えてもらった。一畳を教えてもらって数えたりしたよ
・畳の面積について教えてくれました。
・るんるんで嬉しそうでした。
・一坪はだいたい畳2畳分で色々計算した事、液体を化学反応させてモコモコになるのを見た、家の断面にそれが使われていたけど意外と固かったと言っていました。
・面白かった!と言ってました。得意な算数が出てきて楽しかったようです。お家の中も色々な工夫があったそうで楽しかったと話してくれました。
・㎝をmに直す方法を勉強したと話してくれました
Q.それに対して保護者さんはどう思いましたか?
A.
・算数は得意な方だけど、普段の算数ではやらない計算の仕方だったのかなと思いました。
・よい体験でした。
・今までと違う視点で家の仕組みなどを質問してきたので、いい機会だったなと思いました。
・第一声、「難しかった〜」と言われましたが本人にとってなんとなく刺激があったような受講内容だったのかなと思いました。
・祖母が建築家だったので喜んでいました。色々なことに興味を広げてほしいです。
・一畳って何㎡なの?と聞いたら資料を出して教えてくれました。学校での教わる単位に置き換えて教えてくれるのは嬉しいなぁ〜と思いました。
・むずかしかったようですが、わかるように説明してくださり、楽しんでいる様子がうかがえました。
・毎回世の中塾に参加した後は少し自己肯定感が上がっている気かします。ありがとうございます。
・学校で習う算数がこの先もずっと使えるものだと実感出来たと思います。家の構造もなかなか見る機会がないので興味深かったようです。
・慣れてきたせいもあるのか今までで一番楽しそうで良かったです。
・良い復習になったのかな〜と思いました。
▼~山口建設さんへ~
・1畳の大きさや一坪の大きさが、何ミリメートルかを教えてくれて、ありがとうございました。自宅の畳や、広さにも興味を持ってくれたらいいなと思いました。
・ありがとうございました。
・建築の図面の何帖かの求め方や断熱材の作り方について知れましたありがとうございました。
・いろんな単位などを覚えて仕事をしている建築士の方は凄いと思いました。今日はありがとうございました。
・家を建てる上で工夫されていたり建てる前準備などもあり家を建てるのは大変だと分かりました。ありがとうございました。
・将来、家を建てる時の参考になった。屋根と下の階との間に秘密基地みたいなのを作りたいと思いました。難しい話もあったけれど教えてくれたのでとても楽しく学ぶ事ができました。ありがとうございました。
・難しかったけど、説明がわかりやすかったです。今学校でちょうど面積について習っているので、復習になったので、良かったです。モデル・ハウスが豪華でオシャレだったので、私も住みたいなと思いました。
・建築士さんの専門用語や計算の仕方を学んで、建築士に興味を持ちました。
・お世話になりました。
・楽しみながら計算出来たようです。大工さんになりたいと長い間言っていたので家の断面等が見れたのが興味深く嬉しかったようです。
・ありがとうございました。
・モデルハウスを使っての貴重な体験をありがとうございました。
・モデルルームがある事は知っていましたがなかなか行く機会がなかったので、今回磐田にあるメーカーさんを知る事が出来ました。子供達に色々教えて頂き、またお土産まで頂いてありがとうございました。