憧れの大人プロジェクト！（NPO法人キャリア教育研究所 ドリームゲート）

今（2014年）から15年前、
テレビ神奈川で仕事をしていた時に、逆に取材して頂いたときの雑誌です。この時28歳。




予算がないので
企画してリサーチ、アポ取って取材して撮影編集してスタジオにも出るというスタイルでした。
これは本当に鍛えられました。みんなしんどくて辞めていったけど根性で残ってました。

夢だったアナウンサーを目指して、叶わず
広告の仕事をしながらまた目指して、派遣やアルバイトを経てつかんだ道でした。
その時26歳。
なかなかしゃべりだけでは難しく、テレビ制作のADの経験を活かして
「企画して撮影編集してしゃべれる人になります」と言っていたらそんな仕事の募集があり応募し採用されました。

道はひとつじゃない、ということと、
望んでイメージして声に出して努力していればその通りのものが目の前に現れるということを実感したのを覚えています。
それが2度目でした。そのあともいくつかそういう経験をして、確信に変わっていきました。

何度か目の妄想（夢）が現実になって、母になって取材された記事はこちら

わくわくワークが静岡新聞に取材された記事はこちら